ESTA申請

ESTA申請を自分でやってみよう

ビザを持っていない人が旅行でアメリカに入国するには、ESTAというものに申請する必要があります。(アメリカ本土以外のハワイ、グアム、サイパンなどでもESTA申請は必要です)申請し忘れると、飛行機に乗れない、アメリカまで行けたとしても強制送還されてしまう可能性があります。

 

ESTAは代理申請サービスなどもあるので、そんなに面倒なのかな!?と思っていましたが、やってみたら、1件10分もかからなかったので自分でやった方が良いと思います。

 

ただ、14ドルの支払いが必要になり、支払方法はクレジットカードのみです。VISA、MASTER、DISCOVER、AMEXが使えます。僕はVISAとアメックスを持っていますが、VISAで支払いました。アメックスはJCBと提携しているので、JCBも使えるはずです。

 

クレジットカードを持っていない場合は代行業者を使ったり、パッケージツアーに参加する場合には旅行代理店に頼んだ方が良いかもしれません。大体1件5000円くらいするみたいです。

 

短くて5分、長くて20分くらいで終わりますので、自分でやってみるのも良い経験になると思います。ちなみに、一人の人が家族や友人の分のESTAを代理申請をしても問題ありません。

 

パスポート番号生年月日パスポートの発行日と有効期限などの情報が必要なので、クレジットカードとパスポートを準備しましょう。

 

スポンサードリンク

ESTA申請時の注意点

ESTAの申請は日本語の指示が出てくる画面でできますが、入力は全てアルファベット(半角英数)を使う必要があります。全角で入力すると英語とみなされないので、必ず半角英数にしましょう。

 

こちらのページから進むと日本語の指示が出てきます。

 

初めてESTAに申請初めてESTAに申請する場合には、左下の「申請」ボタンをクリックします。

 

あとは、文章を読んで「同意する」などを選択していき、パスポート番号や発効日や有効期限などを入力していきます。

 

パスポート番号の最初の二文字がアルファベットで残りが数字です。数字のゼロとアルファベットのオーを間違えないようにしましょう。

 

メールアドレスや電話番号などは任意(にんい=あなたの選択次第)ですから、入力しなくても大丈夫です。僕は一応入れておきました。電話番号はハイフンなしで連続で入力します。

 

「国籍のある国」「パスポート発行国」などはプルダウンから「Japan」を選択しますが、キーボードの「J」を打つと早く見つかります。

 

搭乗国など

 

「搭乗する都市」は、成田空港だったら「Narita」「Chiba」かなと思ってしまいがちですが、一般的に飛行機の場合は成田は「Tokyo」ということになっていますので、「Tokyo」にしておきましょう。「TOKYO」でも良いです。

 

米国滞在中の住所はホテル名でも大丈夫です。住所1にヒルトンハワイアンビレッジだったら「HILTON HAWAIIAN VILLAGE」と入れます。

 

「以下のいずれかが該当しますか?(「はい」または「いいえ」で答えてください)」という所は全て「いいえ」と答えないと、アメリカ入国時に別室に連れて行かれますので、注意してください。「はい」がある場合にも正直に答えないと問題になります。

クレジットカードによる支払い

入力が終わり、確認などが済むと、クレジットカード情報の入力になります。
多分、ここが一番面倒なところですね。

 

クレジットカード情報の入力

 

代理申請する場合でも、クレジットカードの持ち主のカード番号と住所を入力します。
(例)東京都中央区成田町1-2-3 トキワ荘104号

 

という住所だったら

 

「請求者送付先」には 1-2-3 Naritamachi
「請求者送付先2」には Tokiwasou#104
「都市」に Chuo-ku
「州県」に Tokyo

 

と入れます。

 

もしも、「市」がある場合(東京都中央区森田市成田町1-2-3トキワ荘104号)は

 

「請求者送付先」 1-2-3 Naritamachi Chuo-ku
「請求者送付先2」 Tokiwasou#104
「都市」は Morita
「州県」に Tokyo

 

とします。

 

郵便番号はハイフン無しです。

 

あとはネット通販と同じようにクレジットカード情報を入れて、「送信」ボタンをクリックします。

 

許可

 

ちょっと時間がかかりますが、許可された旨が表示されます。

 

この時に申請番号が出るので一応メモしておきましょう。

 

これで終わりです!
意外と簡単だったのではないでしょうか?

 

スポンサードリンク

渡航承認保留と出たらどうする?

家族の分の申請をしたら、「渡航承認保留」と出てしまいました。

 

渡航承認保留

 

渡航承認保留と出たら、なんか悪いことしてしまったのか?と思ってしまいますが、けっこうよく出るみたいです。

 

5分くらい時間をおいて、このページの右下に申請番号などを入れて、状況確認をしてみてください。

 

状況確認

 

たぶん、承認されているはずです。最大72時間くらいかかるみたいですから、出発日まで時間があれば、3日くらい待ってみてもいいかもしれません。

 

スポンサードリンク

ESTA申請を自分でやってみよう記事一覧

no-reply@cbp.dhs.gov というメールアドレスから、ESTAを登録したメールアドレスに「ESTA Expiration Warning」という件名のメールが来ました。warningとか書いてある英語のメールって大体スパムメールなんですが、これはESTA登録者に対する有効期限切れのお知らせのメールです。noreplayかno-replyが@の前にあるメールの意味は、「自動送信なのでこ...

ESTA申請をしてから、もしかして間違えていたかもしれない!と不安になったら、入力した情報を自分で確認することができます。特に、適当に流してしまいがちな性別のところを女なのに男にしてしまったとか、そういう間違いはやってしまいがちです。家族や同行者の分もやってあげた場合なんかは、間違えて自分の誕生日を入力してしまったりとか、色々とミスが起こる可能性が高いです。僕は実際に家族の分を入力する時に、性別の...